Q.減給&退職勧奨を受けたらどうする?A.転職しました!

転職

こんにちは。人生の迷子わたぱぱです。先日、若干30歳にして3度目の転職をしました。

ざっくり自己紹介すると、1回目は閉塞感にうんざりして新卒で入社したメガバンクを退社。つぎに入社したベンチャーからは半年でリストラをされて、拾ってもらった次の中小企業からは減給のち退職勧奨のコンボをくらい退職しました。

で、今はまぁまぁ大きい会社で働いています。

この記事では、3回目の転職に至った経緯とそこから得た教訓をつづろうかと思います。

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20XX年5月、給与1割カットの通告

まず減給の経緯などについてです。

私は営業として採用されていたのですが、同年1月に配置転換を受けました。理由はコロナで売り上げが落ちており、営業を管理していた先輩一人に営業を全面的に任せるとの判断を会社がしたためです(営業は数人しかいない小さな会社です)。

給与がもらえるならなんでもよいので、それを受けて代わりにミドルバック的な仕事を数か月していたのですが、5月に社長から「営業じゃなくてコストセンターになったわけだから、今の給料は払えない。1割カットします」との通告が突如ありました。さらに他の人は減額で済んでいた賞与は、私だけゼロでした。白紙の賞与支給明細なんて寄こすんじゃねえ。私はこの時に再度の転職を強く意識しました。

当時のクライアントの多くが外資系だったこともあり、英語の勉強を始めてTOEIC800点取れたら、外資系もチャレンジしてみようかな、とか思っていました。このときは・・・(ちなみにTOEIC800点は懇意にしていたエージェントから外資系に臨むなら最低でもこれくらいはないと話にならん、と聞いていたスコアです)。

仕事へのやる気を失ってたら食らった退職勧奨

給与を下げられて、「悔しい!見返してやる!超がんばるぞ!!」と思える人はどれほどいるでしょうか。私は完全にやる気をなくして、怒られない程度の仕事、言われたことだけをやるスタンスになりました。というか、そもそもミドルバックに振るほどの仕事量なんて、そもそもなかったんです。

私は空いた時間を英語の勉強や家事育児、お昼寝やらにあてていました。要するにサボってました。在宅ワークだったんで。

正直「クビにはならんだろうからTOEICの点が取れしだい次の職場を探せばいい」くらいに考えていました。のんきです。

そんなこんなで同年9月、上司から「キミは違う会社のほうが輝けるかもしれない。他の道を探した方が長期的にはプラスだと思うんだ」とかなんとか言われました。退職勧奨きたー!まあ、この上司の言うことは真実だったとは思います。。。

ちなみに会社が従業員を解雇するのはかなりハードルが高く、それは企業規模にかかわらず同じです。「退職勧奨」というのは、自主退社を促すこと。従業員の権利として会社に残る選択をすることもできます。しかし、現実的に「おまえもう辞めたら?」と言われている会社で勤め続けるのは、かなりキツいでしょう。

なので、退職勧奨を受けた際に目指すのは「いかに有利な条件で退職するか」です。例えば上乗せ退職金や、在籍中の転職活動の許可など。

で、私の場合は1か月転職活動を優先しながらの勤務を認めるとのことだったので、泡食って転職活動を始めました。

雇用期間終了より早く転職先を決定

我ながら幸運なことに、どう見ても無能全開のキャリアにも関わらず、それなりの大手企業に採用頂くことが出来て今に至ります。

退職勧奨を受けた9月中に転職先が決定し、10月は有給消化でまるまる1か月のんびりできました。のんびりついでにTOEIC対策をまじめに行った結果、目標の800点を獲得できました。

本件で得た教訓

日本でふつうに働いてて、リストラされたり言及されたり退職勧奨を受ける人は、あまり多くないと思います。こういう人は、少なくとも何をやらせても人並み以上にできるような有能タイプとは違うでしょう。

で、私の経験からの教訓はこちら。

  • 無能こそ大手に入れ
  • まじめに仕事しよう

無能こそ大手に入れ

たまに、「ベンチャーか大手かどっちがいい?」みたいな話を見かけます。この問いに結論はなく、出せる結論は「人による」だと思います。

ただし、無能は大手を目指した方がいいと思います。なぜなら、大手はベンチャーや中小企業と比べると仕事が属人的になっていないから。教育制度が整っていたり、仕事の進め方がある程度パターン化されており、無能でも決められたとおりに仕事をやれば一定の評価はしてもらえることが多いです。

また、人も部署も多いのでクビになるより早く異動で逃げることが可能です。さらに、上場企業などになればコンプライアンスの観点で安易なクビ切りは難しくなるでしょう。

対してベンチャーや中小企業では評価制度が整っていないです。また、労働者の立場が大手より弱くガバナンスが効いていないケースが多いことから、減給やリストラがしやすい土壌が整いやすいと思います。また、資本力がないのでパフォーマンスの悪い社員は抱えておけない、そもそも会社の経営自体が傾きやすい、という側面もあると思います。

まじめに仕事しよう

ここまでは会社が悪いような言い方をしましたが、結局は私がパフォーマンスを出せなかったり、減給された際に奮起できなかったことは本件の大きな要因です。奮起できるわけないと思うけどね。。。

なので、精一杯まじめに働かないといかんね、という当たりまえの教訓を得ました。

まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

また大変な経験をしましたが、最終的には前より良い会社に入ることが出来たので結果オーライだと思っています。幸いにして仕事内容は楽しいですし、こんどは真面目に頑張ります。

もし減給や退職勧奨を受けた人がいたら、励ましてあげてください。

ちなみに今回の転職は直応募で決まりましたが、お世話になったエージェントをこちらで紹介しています。金融での転職を検討されているかたは参考頂けると幸いです。では!

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