こんにちは、久々のわたぱぱです。株式相場低迷につき、浮上しておりませんでした。
さてTwitterを徘徊していたらショックなニュースが目に飛び込んできました。
JEPXに連動・・・。つまり、いわゆる市場連動型になってしまうようです。電力がひっ迫すると電気代が月2万円程度だった家庭が10万円以上になってしまう恐ろしいプランです。(参考:エネチェンジ、日経ビジネス)
Looopでんきの従来のプランでは、基本料金無料で従量料金が28.8円/kWh。
大人2名、子ども1名、犬一匹で構成される我が家の2022年6月の電気代は6,000円(使用量約190kWh)程度でした。
とにかく、料金が変動するのは嫌だ!ということで、なるべく料金プランが改訂前のLooopでんきに近いものを探しました。条件は以下の二つ。
- 料金が相場変動でない
- 解約時に違約金が発生しない
伊藤忠エネクスのTERASELでんきにしました!
2時間ほど比較サイトや各社のHPをチェックチェック。伊藤忠エネクス社のTERASELでんきに決めました!
上記の条件を満たしていることに加え、料金が比較的安価であること、電気料金支払いで楽天ポイントが貯まること、伊藤忠傘下なら改悪もそうそうすまいと考えた、などが理由として挙げられます。
料金プランはこちらのページを参照ください。うちは以下の2プランが候補でした。
超じゃない | 超 | |
120kWh | 19.08円/kWh | 19.88/kWh |
70kWh | 25.42円/kWh | 24.34/kWh |
合計 | 4,069円 | 4,089円 |
ひと月当たり190kWh使用の場合はギリギリ「超じゃない」方がオトク。損益分岐点は200kWhあたりですね。それ以上使用する場合は「超」のほうがお得です。
うちは超じゃない方にしましたが、夏と冬は電気使用量増えるからなあ・・・。超でもよかったかも。
さて、ガスはどうしよう・・・・
我が家はLooopでんき+ガスで契約していました。ガス単体では申し込み不可なので、たぶんガスも乗り換えないといけないでしょう。さーてどこにしよう。
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