こんにちは、わたパパです。
今回は犬の鑑札についてです!
鑑札は常に犬と一緒にしておきましょう
鑑札とは、畜犬登録時と狂犬病の予防接種にそれぞれもらう金属のプレートのことです。あなたはどうしてますか!?
鑑札は犬に常につけているのが原則です。
狂犬病予防法という法律で定められています。
万が一、迷子になってしまったとき、
鑑札や迷子札があるかないかでわんこの帰ってくる確率、生存率は格段に上がります。
連絡先が記載された迷子札もあればより安心。
東日本大震災で飼い主を失ったりはぐれたりした犬のことがテレビでよく取り上げられていました。
せっかく生き延びたのに、結局野良犬化したり、
飼い主と連絡が取れずシェルターで保護されっぱなしだったり。
愛犬が独りぼっちになって途方に暮れている姿を想像してください。
鑑札、付けましょう。
オススメの鑑札ケース
ラロックの鑑札ホルダーがおすすめです。 私はずっと使っています。
おすすめの理由は以下の通り。
- 複数の鑑札を収納できる
- ぶらぶらしないから犬の動きを邪魔しない
- 連絡先を書くことが出来るので、迷子札にもなる
では!
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