オトッペの曲、最高!
お子様がいる家庭ならご存知でしょう。
知らない方は、これを機にぜひご認識ください。
オトッペは、音が擬人化した世界観の物語です。よくわからんけど。
私にわかるのは、オトッペの曲のメロディがたまらんことだけです。
ということで私のお気に入りの曲を紹介します!
エンディングの順番は、テキトウです!ご容赦ください!
オープニング ウキウキオトッペ
リッスン!リッスン!キケケ!キケケ!
listen→聴け!ということでしょうか。
歌詞は意味不明ですが、とにかくノリがよく、思わず体が揺れてしまいます。
我が子はこの曲が流れるとテレビの前まで移動します。
エンディングその1 OH!OH!オトッペ
洗脳ソングです。
1日密室でOH!OH!オトッペを聴くと人格が崩壊します。
一時期、この曲が我が家でかかっていたのですが、
もう許してくれぇ~!!!
となりました。
エンディングその2 バラバラバンバ
見た目と音をバラバラにする曲です。意味わからん?
例えば、ライオンが咆哮する動画に合わせて猫の鳴き声をアテレコしてたりします。
私と妻は、何が一番面白いかで激論を交わしました。
わたしは正解すぎるツボ派
うるさすぎるカーテンが至高
ほんとにおかしすぎて、聴くたび爆笑してました。
私はTVよりおじさんの声が入っているyoutube版のほうが好きです。
エンディングその3 チャラ・ザ・ワールド
オトッペの楽曲を手掛けている吉田さんは、天才である。
2019年5月現在のエンディングが「チャラ・ザ・ワールド」です。
全くもって意味は分かりませんが、アラサーの私もつい聞き入ってしまうメロディ。
幼児向け番組の曲としてはあまりに名曲過ぎて、もったいない思いすらします。
エンディングその4 きっとそばにいる
この曲はゆったりしたメロディです。
眠くなります。
恋する鍋奉行
キャラソンらしいですが、だれの曲なのか。
そして意味不明の歌詞。
鍋がテーマの曲らしいですが、何が言いたいのかわかりません。
しかし、つい聞き入ってしまうのは、鍋のように暖かいメロディのせいでしょうか。
作曲家 吉田ゐさお
オトッペの曲は、ほぼ吉田ゐさおさんによって生み出されています。
吉田さんは1972年生まれ。CM曲の帝王として君臨しています。
山口百恵、手島葵、AKB48グループ、ClariSなど多岐にわたって楽曲提供をしています。
詳細はwikipediaをご覧ください。所属事務所のHPには写真もありました。
ワコールのリボンブラのCMも吉田さんだったんですね。
あの曲、やたら耳について当時大変でした。
では!
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