instagramを始めてもうすぐ1年。
毎日わたの画像を投稿しております。
僕がフォローしている、 @watanao さんが愛犬がセリフを喋っているかのように画像を加工していたので真似してみました!
この記事では、文字入れやフィルターなどの画像加工が簡単にできる無料アプリ「phonto」の使い方を初心者の方にわかるように記載しています。
画像多めなので、重くなっています。
読み込むまでちょっとお待ちください。
加工には「phonto」というアプリを利用します。
使い方
まずはアプリをダウンロードしてください!
文字入れの方法
アプリを立ち上げると、この画面になります。
まず、下のカメラマークをタップします。
すると、写真を撮るorアルバムから画像を読み込むことができます。
今回はアルバムから読み込みます。
フィルターを選んだら右上の「完了」をタップ。
※今回はフィルターはなしです。
さぁ、早速文字入れです!
画面をタップすると、「文字を追加」のメッセージが出ます。
それをタップしましょう。
とりあえず「テスト」と入力。
ちなみに赤丸で囲ってある「フォント」をタップすると、文字の雰囲気を変えることが可能です。
フォントを変えるには、フォントメニューの一番下の部分から「日本語」をタップします。
すると、日本語で使用できるフォントを選択できます。
今回は「吐き溜」にします。
タップすればフォントが変わります。
ちなみに、フォントによっては特定の漢字が使えなかったり、特定の文字しか使えなかったりします。
次に文字を編集します。
文字をタップしてください。
編集メニューが現れます。
文字→文章の編集
フォント→フォント変更
スタイル→下で詳しく解説します
サイズ→文字の大きさを変更
傾き→文字を傾かせる
移動→文字をスワイプすれば移動できます。微調整はこちらから可能。
文字編集メニューで「スタイル」をタップすると、
文字の色などを変えることが出来ます。
文字→文字の色
ストローク→文字の縁取り
背景→背景有無・色
背景を白にしてみましょう。
文字をタップして、大きさなどを調整します。
最後に保存しましょう。
右下の赤丸で囲ってあるマークをタップします。
完成した画像をどうしたいのか、のメニューです。
下段、左から2番目の「画像を保存」をタップ。
お疲れ様です。完了です。
吹き出しを作るには
より犬が喋ってる感を出すには、吹き出しが有効です。
左下のメニューバーをタップしてください。
画像を追加→他の画像を挿入できます
テーマを変更→画像全体の雰囲気を変えることができます
今回は「アイテムを追加」を選択してください。
下段の選択肢の左から2番目に吹き出しがあります。
吹き出しを選択したら、吹き出しの色・サイズ・傾きなどを調整し、
文字が入るように調整します。
はい、できあがり。
いかがでしたか?
慣れれば簡単なので、是非チャレンジしてみてください!
犬に喋らせるの、ナカナカ面白いですよ・・・!
教えてくださったわたのアネキ、ありがとうございました!
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