炎天下で犬を車内放置。犬を飼う資格が無い飼主から犬を守りたい。

先日、ツイッター上ショッキングな事件が話題になりました。

チワワを6匹飼っていた人が、旅行に連れて行った際に、車内閉じ込めにより全滅させたという事件です。

さらに、その遺体を並べてSNSにアップロード。
その行為にかなり批判が集中しています。

僕も、愛犬家としてこの事件には憤りを感じています。

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夏に車内に犬を放置するな

炎天下の車中に犬を残すという行為が、あまりに常識に欠けています。
車内に残された人間の子供が熱中症になったり、亡くなったりする事件も定期的に発生しています。

夏に車に乗ったことないんでしょうか。
エンジン切ったらものの1分で車内には居られないほど温度が上がります。

ましてや、犬は暑さに弱く、自分でドアを開けることもできません。
飼い主の想像力が常識外れに欠けているせいで、今回のような悲劇が起きてしまいました。

この飼い主は殺す意図はなかったと推測しますが、極端な想像力の欠如、知能の低さはだと思います。
小学生でもわかるようなことが想像できず、犬たちを苦しめたあげく殺しているのですから、その行為はです。

車の操作をミスって人をひき殺す高齢者なんかと同等です。

まともに車を運転できなければ、免許を返納する。
同じように、犬を育てる能力がなければ飼わない。

どうしても飼いたければ、AIBOを買ってください。

炎天下のアスファルトを歩かせるな

炎天下の中、犬の散歩をする人を見かけます。

しかも、アスファルトの上を。

夏のアスファルトは表面温度60℃になります。
しかも、犬は人よりも体高が低いので、熱い地面に近く照り返しも受けやすいです。

靴を履かせているならば、幾分マシかもしれませんが・・・。
それでも、日中は暑すぎます。エアコンを効かせた室内にいてもらうのがいいでしょう。

アスファルトの熱さを知らない人は、散歩の時に地面を触ってみましょう。
午前9時くらいでも、びっくりするほど熱くなっていると思います。

自分は靴を履いて、犬には裸足で灼熱のアスファルトの上を歩かせる。
そんな飼い主を見ると「靴脱いでみろ!」と言いたくなります。

本人は散歩に行ってあげてるつもりかもしれませんが、その行為は虐待です。

散歩は、早朝か夕方にしましょう。
人間もそのほうがいいでしょう?

犬を飼うことを免許制にしてはどうか

個人的な意見ですが、犬を飼う行為を免許制にすべきだと考えます。

車の免許みたいにコストや時間をかけるものだと犬を飼う人がいなくなってしまうので、飼うときや畜犬登録時に簡単な講習を受けるだけでいいと思います。

犬は人間とは違う生き物です。
その習性や特徴を最低限でも学んでから犬を飼うべきです。

しかし、犬を飼う選択をした人が必ずしもインターネットなど活用し能動的に勉強するかというと、そうではないでしょう。

例えば、犬にチョコや玉ねぎは厳禁、というのは犬を飼っている人にとっては常識ですが、犬と暮らしたことがない人は知らないかもしれません。

裸足で夏のアスファルトの上を歩いたことがある人のほうが珍しいでしょうから、知らずに虐待してしまうケースもあるでしょう。

そういった無知による悲劇を防ぐことが目的です。

夏の車は犬とかそういう次元じゃないのでカバーできないかもしれませんが。

そして、今回紹介したような犬を飼う能力がないと認められる人間や、身勝手な理由で犬を保健所に持ち込む人間をブラックリスト的なもので管理し、
二度と犬を飼えないようにするのはどうでしょうか。
あるいは、再度講習を受けないと飼えない、とか。

犬は、法律上はモノ扱いですが、命も感情もある生き物です。
飼うからには、相応の責任が発生します。

未熟な飼い主のせいで不幸な目に合う犬が減りますように。
かわいそうなチワワ達の冥福を祈ります。
今度は、まともな飼い主さんに出会えるといいね。

では。

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