ソーシャルレンディング&クラウドファンディングの事業者について調べたのでまとめました

最近、ソーシャルレンディングという投資方法が登場し、注目を集めています。

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ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングとは、事業や不動産に対し、小口投資家を募り資金を集め、収益を投資家へ還元する方法です。

つまり、お金を投資したい人と調達したい人を直接結びつける新しい金融の形です。

銀行預金にお金を預けていても金利はつかないし、私もソーシャルレンディングを始めてみようと、いろいろ調べました。
※2018年6月の情報です

ソーシャルレンディングのリスクは?

利回りが高い分、リスクも高いです。
では、どのようなリスクがあるのでしょうか。

投資案件のリスク

投資したい案件が、ちゃんと想定通りの利回りを出せるか判断が必要になります。

案件によっては、1円も返ってこないことも想定する必要があります。

不動産案件であれば、投資対象の不動産が担保になっているケースがあります。

担保を取っていれば、物件の収益がイマイチでも担保処分をしていくらかは手元に戻ってくることが期待できます。

ただし、いくらで処分できるかはわかりません。

投資金額より少ない金額しか戻ってこない可能性はあります。

事業者のリスク

「てるみくらぶ」「はれのひ」など、顧客から預かった資金を溶かしてしまい、顧客が損害を被った事件がありました。

ソーシャルレンディングでも、事業者が倒産した場合、資金が返ってこないリスクがあります。

ちゃんと、会社のお財布と投資家から預かったお金のお財布を分けているか(分別管理)、信託や銀行保証などで万一の備えはあるか、など可能な限り調べたほうが良いでしょう。

流動性のリスク

一度投資をしてしまうと、その案件が終了するまでそのお金を引き出すことができません。

「やっぱやーめた」ができないので、余裕資金の中で投資を行いましょう。

案件は1年から5年程度が多いです。案件の内容をよく確認しましょう。

事業者について

では、ソーシャルレンディング事業者はどのような会社なのでしょうか。
案件の特徴はあるのでしょうか。

オーナーズブック

不動産案件専門のソーシャルレンディングサービスです。

新規案件には怒涛の勢いで資金が集中し、投資自体困難になるレベルです。

事業者について

オーナーズブックはサービス名。
ロードスターキャピタル株式会社という会社が事業者です。

2017年にマザーズに上場しています。
資本金は20億円。
総資産、純資産、売上、経常利益はすべて右肩上がりに成長しています。

役員の方は東大等、名門大学出身のエリートが揃っています。
従業員数は39名。これからどんどん増えていくんでしょうなー。

投資案件について

不動産案件に特化しており、担保がある案件が多いのが特徴です。
投資総額は58億円、今までに元本割れは1回もないそうです。

利回りは4.5%~14.6%。

実際に見てみると、5%前後の案件が多いように感じます。
1万円から投資可能です。

私自身登録はしているのですが、投資はまだできていません。
理由は、投資枠が一瞬で埋まるからです。

募集開始日は事前に告知されるのですが、いつもアプリを開くと「募集完了」の文字が。ちーん。
以前は時間まで告知されていたのですが、最近はアクセス集中を防ぐために日付のみ告知にしたようです。

フツーに会社勤めだと投資競争に負けてしまいます。厳しい!

ラッキーバンク

事業者について

ラッキーバンク・インベストメント株式会社という会社が事業者です。
2014年に設立、資本金は2億3100万円です。
従業員数は9名と少数精鋭。一人当たりの生産性が半端ないですね。

会社のキャラクターの白い犬がかわいいです。
業績が公開されていないのが若干気になりますね。

投資案件について

ラッキーバンクも不動産に特化したソーシャルレンディングです。

数万円から投資可能で、利回りは6%~10%以上です。
実際見てみると、10%近い利回りの案件が多かったです。

オーナーズブックより利回り高いですね。

リターンが大きいということは、リスクも大きいとう原則をお忘れなきよう。

投資総額は83億円近いです。すごい。

トラストレンディング

事業者について

エーアイトラスト株式会社という会社が事業者です。

会社は2005年に設立されています。

当初は金融のシステム販売、事務代行をしていた会社です。

2015年からソーシャルレンディングに参入しました。

役員には財務省出身者等、元官僚がずらり。
従業員数は19名です。

純資産は積みあがっており、直近3年間は1千万円程度の黒字を確保しています。

投資案件について

投資可能金額は10万円からとややハードル高め。

しかし、利回りは10%以上の案件が多いのが魅力です。

実際に想定利回りが12%の案件がいくつかありました。

NEXT SHIFT FUND

事業者について

ネクストシフト株式会社という会社が事業者です。

本社は鳥取県にあるようですね。

資本金は9950万円です。

2016年に設立された会社です。
ソーシャルレンディングを通して社会課題を解決するという情熱を感じます。

投資案件について

ただの調達、投資に留まらず、社会課題解決につながる案件を取り扱っています。
例えば、カンボジアの貧困層への小口融資(マイクロファイナンス)ファンド。

投資しながら、社会貢献もできるというのが魅力ですね。

利回りは5%、担保は無しなので、案件自体の収益的な魅力は劣るかもしれません。

でも、自分が投資したお金で発展途上国の人の支援になったりするのはとても魅力的だと思います。

利回りよりも、世の中の役に立ちたいという方におすすめです。

クラウドバンク


事業者について

日本クラウド証券という会社がやっているサービスです。

証券会社でありながら、株式等は取り扱わずに、クラウドファンディング専門でやっているようです。

六本木にある会社で、従業員数は20名。

資本金は1億円です。

主要株主のクラウドバンクは資本金は約230百万円(2億3千万円)くらいです。

投資案件について

平均利回り6.78%

投資額の累計は320億円以上。

今のところ貸し倒れは発生していないようです。

口座開設だけなら無料です。

申し込んでから投資可能になるまで1週間くらいかかるので、とりあえず申し込んでおいていいかと思います!

とりあえず、こんな感じで調べてみました。随時追記していきます!

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