【書評】どこでもだれとでも働ける レビュー

今回は、こちらの本を読みました。

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著者について

著者は、京都大学卒業後、リクルートやマッキンゼー、グーグルなどを、含め12回の転職を経験しています。今はバリ島に住んでいるそうです。

【合わせて読んで欲しい】

同じ著者の本も感想を書きました!「モチベーション革命」

本の概要

超有名な大手企業からベンチャー企業まで、さまざまな組織で仕事した経験から、どんな組織に属しても周囲から評価される仕事の仕方、好きな場所で好きな人と働けるようになる方法などが書かれています。

社会で高い評価を受ける人材になるために意識すべきノウハウや
従業員を活性化させるための企業の姿勢

を学ぶことが出来ます。

僕のように転職をする人、したい人
あとは異動が多い会社にいる人は参考にしやすいと思います。

書評

気に入った文章と僕の感想、意見をごちゃまぜにして書いていきます。
バイアスがかかるので、興味を持った方は是非本を読んでみて下さいね。

自分の知識は抱え込まず、オープンにする

インターネットで調べれば大体のことはわかるようになりました。

なので、知識を独り占めしようとしても叶いません。

自分が調べた内容はどんどんシェアすることで、自分のポジションを確立できるというメリットがあります。

僕の体験ですが、エクセルやワード、パワポの知識、IT部署に問い合わせて獲得した社内システムの知識を、メールでチームメンバーに共有するようにしていました。

すると、システム関連やエクセル・ワード・パワポでわからないことがあった時に、チームメンバーから尋ねられるようになりました。

機械に詳しいヤツというポジションを確立できたわけですね。

尋ねられてわからないことでもググれば大体答えが出てます。
それを繰り返すことで、自分自身の知識が深くなりました。

また、業務でわからないことを先輩や上司に教えてもらいやすくなりました。

これは社内の話ですが、

それをツイッターやブログでやれば、もっと大きなコミュニティでポジションを確立できると思います。

世の中に対して自分がどういったポジションを狙おうか、まだわかりませんが。

試行回数増やす

1つのことをやり続けることはリスクが高いです。
副業、ボランティア、転職などで様々なことを体験するべし、とあります。

日本的大企業では、未だ副業禁止の会社が多く、自分でやりたいことをどんどんやることは現実的でない場合もあるでしょう。

今、大企業に勤めている人で、危機感を持っている人は何かアクションを起こした方がいいですね。

ROI(リターンオンインベストメント)を意識

要するに生産性を意識することです。

例えば自分で考えてわからないことは分かる人に相談する。
同じ結果になるなら、かける時間は短い方が良いに決まってます。

ただ、何も考えず相談してても成長できないので、自分なりの意見やビジョンはもった方がいいと思います。

グーグルの強さの秘訣は性善説にあり

いちいち人を疑って確認をとることはコストであるという思想です。

ZOZOの前澤さんも性善説で動いていますね。

エビデンスは!?ソースは!?とかいちいち言われるより、信じてもらっていると感じられる環境のほうが、責任感を感じるでしょうね。

自分の意見を持つ

自分の意見、自分がどうしたいかを考えることが大事です。

上司から細かく指示を受けてそれをそつなくこなしていても、面白くないですね。

僕は自分でやってくれ!って思ってしまいます。

トップダウンでなくボトムアップ型の組織の方が楽しいでしょうね。

上の言うことをこなすだけの方がラクだとは思いますが、楽しくないですよね。

会議を活性化させる方法

人数を制限することが効果的です。一つの会議で5人まで。それより増えると発言する人が偏ります。

もし多くなる場合は、5人ごとのチームに分けます。
25人いるとしたら、5人×5チームで一旦話し合ってから、チームごとに話しましょう。

また、発言しやすい雰囲気を作ることも重要です。

自分が発言することで会議時間が伸びたら迷惑かな、こんな発言してバカだと思われないかな、そんなことを考える人もいます。僕は考えてしまいます。

たとえピントが外れた意見でも、否定せず一度受け入れることで心理的な安全性が確保されます。
その意見が役に立たなくても、その意見が出たことで他の人がもっといい意見を出してくれるかもしれません、

嫌な上司はゲームのボスと捉える

どのように嫌な人間にイエスと言わせるか、その過程を楽しむと書いてあります。

嫌な上司も2,3年の付き合いであることが多いので、タイムリミットがある、と。

僕はこの意見には賛同しかねます。

2,3年も嫌な上司の攻略で消耗するなら、とっとと逃げ出した方がいいと思います。
僕の生きる目的は上司の攻略ではありません。

イャンクックを倒しに行ってリオレウスが出てきたら僕は逃げます。
リオレウスは目的ではないので。

経験が少ないと、目の前の上司の評価を絶対的なものと捉えてしまいがちですが、そんなことはない、という部分はごもっとも。

自分と相性が合わなかったり、明らかに愚劣であったり無能な上司に自分の時間をくれてやる必要はありません。

会社を辞めるつもりがなくても転職活動をする

自分の市場価値を確かめるために、自分の市場価値を確認しておきましょう。
自己認識より市場価値が高ければ本当に転職すればいいんです。

具体的には、毎年、自分の履歴書や職務経歴書を更新しましょう。
自分のスキル、経験の棚卸という意味合いもありますね。

僕は毎年12月にwantedlyの登録を更新しようと思います。

いつでも辞められるという状況がパフォーマンスを高められます。

転職の思考法にも、退職届を書いて懐に忍ばせたら仕事がしやすくなったと書いてありました。

企業には、いつでも辞められる従業員を繋ぎとめられるような魅力的な職場にする必要性が出てきます。

そうしたら、自然とブラック企業は淘汰されて行くでしょう。

また、副業やボランティアを通して会社以外の世界と繋がることが大事です。

でも、副業で稼げるスキルなんてない、、、という人にオススメのサービスが。

サンカクというサービスです。

社会人ががベンチャーの仕事を手伝ったりするプラットフォームです。

僕はまだ登録だけしている状況ですが、時間が空くようになったらやってみたいですね。子どもがもう少し大きくなったら。

転職は目的ではなく手段

転職は、その会社で何を得るか、どんなプロジェクトに携わるかを重視しましょう。

今は、どんな会社でも安泰ではありません。

仮に安泰でも、人間関係などで心を壊してしまうリスクはあります。

会社に固執せずに、「何をするか」にこだわりましょう。

好きを世の中に晒す

これからは、好きなことを突き詰める時代です。

我慢して嫌な仕事をこなし給料を受け取る時代は終わりました。

好きなことを、世の中に晒してフィードバックを受ければどんどん、高みへ登ることが出来ます。

グーグルの社風

グーグルでは仕事の20%を本業以外に投入するルールがあります。

それで生まれたサービスが面白ければ、わらわらと人がやってきて大きな動きになります。

○○部とかで区切られている硬直的な組織より、アメーバみたいに組織が形を変えていく方が、最適な体制になりそうですね。

ギブをする

ギブ&テイクと言われますが、とにかく自分が与えられるものは与える。

ギブ&ギブ&ギブくらいでちょうどいいのです。

有益な情報やスキルを抱え込まずに、どんどん周りに人に与えていきたいと思います。

 

以上、どこでも誰とでも働けるのレビューでした!

では!

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