メンタリストDaiGoの自分を操る超集中力でQOL向上【書評】

自分を操る超集中力

audibleで、メンタリストDaiGoさんの著書「自分を操る超集中力」を聴きました。

仕事でも、プライベートでも活かせそうな集中力アップのノウハウが詰まっておりました。

ちなみに、kindleだと1,400円ですがaudibleだと750円です。
audibleのほうが安いとは珍しい。

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audibleについて解説・感想
 

こんな人におすすめ

「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」

「仕事や勉強で毎日疲れている」

「本番や締切りが近づいて、せっぱ詰まっている」。

そう思う方、必読です。

DaiGO氏が日々実行している即効性の高い集中力を高める方法がいくつも紹介されています。

その中で、自分に合っていると思ったものをいくつか生活の中に取り入れるだけで、生活の質(QOL)が向上するでしょう。

著者について

メンタリストのDaiGOさんは、テレビ番組にも多数出演されている方なのでご存知の方は多いのではないでしょうか。

「モニタリング」に出演されているのを何度か拝見してます。
アレ面白いですよね。

DaiGOさんは、本書に書いているような方法を実践して集中力を高め密度の濃い日々を暮らしておられます。

なんでも、1日に10冊、20冊もの読書をこなすらしいです。
恐ろしいインプット量です。

しかし、DaiGOさんは幼い頃は人よりも集中力がなく、勉強の成績も悪かったらしいです。
そんなDaiGOさんが、いかにして人よりも秀でた能力を持つに至ったか、その答えが本書にちりばめられています。

超集中力を読んだ感想

感銘を受けたというか、腑に落ちた内容をいくつかご紹介。

「ウィルパワー」について

本書では、集中力の源を「ウィルパワー」と呼んでいます。
RPGのHPやMPみたいなもんです。

ウィルパワーは、意思決定をするなどして消費されていきます。

集中力を高めるためには、このウィルパワーをいかにして増やすか、節約するか、回復させるか、が重要になります。

集中力は持続しない

「人間の集中力は持って30分」という話は聞いたことあるでしょうか。

でも、あなたの身近にずーっと集中している人いませんか?

そういう人は、短時間の集中を繰り返しているか、集中しなくても作業できるまでに作業を昇華させているか、のどちらかです。

集中力は制限されている時のほうが高まる

やらなくてはならないことがあって、1日ゆっくりその作業に充てられる日って、捗らなかったりしませんか?

ひどいと、夜になって「まだ何もやってない」となってしまったり。

反対に、「今しかできない!」という時ってゾーンに入ったみたいに集中できたり。

脳は疲れない

脳は疲れません。

頭が疲れたと感じる時は、神経か筋肉が疲労しています。

特に目は酷使される上に脳と直結しているので、眼精疲労はパフォーマンスに強く影響します。

目を温めたりすると効果的。

集中力が高まる3つの条件

  1. 難易度がちょうどいいこと
  2. 何らかのフィードバックを得られること
  3. 集中を妨げる恐れがないこと

個人的には3.が特に重要かと思いました。

職場って集中を妨げる脅威だらけですよね・・・
上司とかは何も考えず声かけてくるし、電話はこっちの事情なんておかまいなし。

リモートワークのほうが生産性高いというのもうなずけます。

僕が取り入れようと思ったこと

本書を聴いていて、「これはいいな」と思ったものをいくつか紹介します。
早速、日常の中に取り入れています。

作業する環境を整える

作業に関係ないものは視界から消します。

スマホや関係ない書類は引き出しにしまったりして、作業に集中できる環境を作ります。

適度に休憩する

25分作業をして、5分休む。
これを繰り返すことを「ポモドーロテクニック」と言います。

限界まで気合入れて頑張るのではなく、淡々と休憩をはさみつつ作業をした方が効率的なのです。

睡眠はしっかりとる

最低でも7時間以上は寝ます。

睡眠時間が6時間未満の場合は、脳の働きは酔っぱらっている状態と同じくらい機能が低下するらしいです。

話は逸れますが、マジで二日酔いでふらふらになって仕事している人いますけど、問題外ですね。

まとめ

本書を読むことで、人間の脳の仕組みを少し理解することが出来ます。

また、紹介されているテクニックを取り入れれば、集中して日々のタスクを片付けることが出来るでしょう。

では!

 

 

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