ブログ初心者必読の本!沈黙のWEBマーケティング【感想/書評】

多くのブロガーさんがおススメしているこちらの本。

沈黙のWEBライティング」の前作でございます。

沈黙のWEBライティング」は、書き方に重点を置いております。

一方、「沈黙のWEBマーケティング」PVの増やし方、googleの提供しているツールの活用方法、WEBデザインといった、WEBサイトの作り方や運営方法に重点を置いております。

ブロガーよりもアフィリエイター、もしくはWEBマーケティング会社で働く予定の人のほうがより参考になるかも。

多くのイラストと、吹き出しによるセリフでストーリーが進みます。

そのため、サクサク読み進めることが出来ます

内容のご紹介(amazon商品説明より)

数多のWebサイトを救ってきた伝説のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、Webマーケティングの基本や考え方を学ぶ実用入門書。

本書は、Web上で連載され大人気を博したコンテンツの書籍化企画です。

連載ストーリー全9話に、本書の書き下ろしとなる本編ストーリーのエピローグとWebマーケティングの基本解説を加えています。

解説記事ではSEOの現在の潮流をはじめ、Googleウェブマスターツールの活用術、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの効果的な運用法、コンテンツマーケティングの極意など、Webマーケッターが必ず押さえておくべき事柄をわかりやすく説明しています。

ストーリーを読み、解説記事を通じて理解を深めることで、Webマーケティング施策の「基本と本質」を身につけることができます

ストーリー紹介

ヒロイン・松岡めぐみの父親が経営するオーダー家具の販売会社「マツオカ」。そのWebサイトは、ある理由から検索結果の表示順位が急激に低下する。マツオカの売り上げは激減し経営危機に瀕したとき、めぐみの前に謎のWebマーケッター「ボーン・片桐」が現れる。

僕の感想

気に入った部分を抜き出しながら、感想をまとめます。

googleペナルティ

WEBサイトは、被リンク(サイトからリンクをされている状態)が多いと「有用なWEBサイトだな」とグーグルに判断されます。

それを利用して、金でリンクを買う輩が出てきました。

そういった記事は、質が悪くユーザーのためにならないためグーグルからペナルティを受けます。

よく、先輩ブロガーさんたちが「検索順位が激落ちした!」みたいなことを仰っていますが、それはグーグルの基準にそぐわないと判断されてのことかもしれません。

自分が注文したいと思ったサイトで買う

本書の登場人物が仕事用のデスクを買うストーリーがあります。

その際に、自社サイトではなく、いろいろなサイトを見比べて自分がいいと思ったサイトで買え!
とボーン氏に指示をされます。

すなわち、競合サイトと比較し魅力的な内容に仕上がっているかを意識せよ!ということですね。

僕自身、やみくもに100記事以上書きましたが全然PVが増えません。

そろそろ、競合を意識して記事のクオリティをあげる必要がありますね。

ストーリーを盛り込む

人は、論理で納得し感情で動きます。

なので、紹介するモノがいかに役立つかをロジカルに語りつつ、
自分のオリジナルストーリーを盛り込んで感情にも訴えるのが効果的です。

実際に使っている画像や動画を挿入するのも効果的ですね!

アフィリエイトで紹介している商品やサービスを、自分が利用していないと書けませんよね。
そういうことです。

社会的関心が高いコンテンツを作る

つまり、「シェアされやすいコンテンツ」を意識することです。

三大欲求である「食欲・性欲・睡眠欲」に関連するコンテンツや
「衣食住」に関連するコンテンツが社会的関心が高いそうです。

性欲は張り切りすぎるとグーグルに怒られちゃうので、慎重に。

SNSの活用

SNSにはいろいろありますが、最も拡散力が強いのはtwitterです。

「リツイート」でフォロワーのフォロワー、そのまたフォロワー、とどんどん拡散されます。
「バズる」ってやつですね。

また、facebookでの拡散にはSEO効果がないそうです。twitterならあります。

どんどん他の人に絡んで、フォロワーを増やすことが重要です。
始めは、他人との絡みが7割くらいを意識するといいそうです。

まとめ

ブログやWEBサイト運営をするならば、知っておいた方がいい知識やノウハウが詰まっています。

ストーリー形式で吹き出しで物語が進むので読みやすいのもいいですね。

それでいながら、詳細な解説を差し込むことで、内容が薄くなってしまうことはありません。

WEBに関わる人は、必読と言っていいでしょう。

以上、「沈黙のWEBマーケティング」の感想でした

では!

 

 

 

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