災害対策をしましょう。防災の心構え、事前準備【犬編】

大雨、猛暑、台風、地震。

日本の自然環境は大丈夫なのか?これからこんなのが当たり前になったらたまったもんじゃないぞ。

そう考えているのは僕だけじゃないはず。

我が家には、体重16kgの犬とまだ1歳に満たない赤子がおります。

わた
わた

いざというときの備え、してる?

被災した場合への備えは、他の世帯よりも入念にしておかないといけない状況です。

しかし、現状何も用意してません。
これではいかん!と、もしもの備えをしようと思いました。

何が必要なのか、どんな情報を仕入れておくべきか。まとめます!!

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最低限の備え

災害で犬と飼い主と離れ離れになってしまった犬は多数。
その後、NPO団体等が保護しても飼い主が現れなかったというケースは珍しくありません。

熊本の地震では、1,000頭以上の犬が被災ペットとして保護されたそうです。

万が一のために、最低限しておくべきことです。

マイクロチップ

米粒ほどの大きさのチップを体に埋め込みます。
健康への影響は確認されておりません。

マイクロチップを埋め込んだ後に、獣医師会へ申込書を送付することで、飼い主の連絡先を登録できます。

獣医さんや警察、動物愛護施設が持っているリーダーを使えばその情報を読み取りことが出来ます。

迷子札などと違い、外れる可能性がありませんので、マイクロチップは活用しましょう。

迷子札

飼い主の住所や連絡先を記入できるものです。

首輪やハーネスに付けておきましょう。

もし、はぐれてしまっても、見つけてくれた人が直接連絡をくれる可能性があります。

迷子札としても利用できる鑑札ケースがあります。
こちらの記事をどうぞ!

鑑札

鑑札と、狂犬病予防注射済票も装着しましょう。

所有者明示ができるので、飼い主とつながる可能性があります。

東日本大震災では、81頭の犬がこれらを装着しており、その全てにおいて飼い主が判明したそうです。

狂犬病予防接種、混合ワクチン、去勢or避妊

避難所生活になり、犬も同行避難できた場合でも、犬と同じ空間に居られるとは限りません。
※犬と同じ空間に避難できる場合は同伴避難と呼びます。

これらの処置をしていない場合、避難所で他の犬と一緒に保護された時に他の犬に迷惑をかける可能性があります。

もし、自分の犬が原因でパンデミックが引き起こされたら、その避難所にいることは難しくなるのではないでしょうか。

家庭に常備しておくもの

もしもの時のために用意しておくべきものです。

ドッグフード

1週間分くらい用意しておきたいところです。

わたの場合は1日200gくらいなので、1.4kgです。

特に、持病やアレルギーを持っている犬を飼っている場合は、自分でフードを用意することは必須でしょう。

実際に被災された飼い主さんへのアンケートで、水が手に入らなくて困ったという意見が多かったようです。
(参考)アイリスペット 地震とペットに関する調査

人間も水は不可欠。重いとは思いますが、余分に用意しておいた方がいいでしょう。

トイレシート

1週間分は用意しておきましょう。

わたの場合は20枚くらいあればいいかな。

病気で薬を服用している場合は、避難時に忘れないようにしましょう。

調べておくべきこと

事前に把握しておくべき情報です。

避難場所

指定された避難場所はどこでしょうか。
そこではペットの同行避難は受け入れられているでしょうか。

自治体のホームページでわかると思うので、調べておきましょう。

新潟市はまだ同行避難に関するマニュアルなどが制定されていないので、いざというときに受け入れてもらえるのか、不明です。

犬のしつけ

避難所で吠えたり、トイレをちゃんとできなかったりすると他の避難者に迷惑が掛かります。

飼い主にとっては犬も家族の一員、というのはわかりますが、世の中には犬が嫌いだったりアレルギーだったりする人もいるでしょう。

そんな中で、しつけが出来ていない犬を連れて避難したら他の避難者から非難を受けるでしょう。

クレートトレーニング

わたには、お留守番の時、就寝時はクレートに入ってもらっています。

避難したら長時間クレートにいる可能性があります。
クレートに慣れていないと、犬が大きなストレスを感じてしまいます。

ただでさえ犬にとっても不安でストレスがかかる環境になるのですから、少しでもストレスを軽減できるように、クレートトレーニング頑張っておきましょう。

トイレトレーニング

避難所でそそうをしてしまったら顰蹙を買うかもしれません。

実家にいたダックスはトイレトレーニングに失敗し、散歩中でなければ排泄をしてくれませんでした。
しかし、10歳を過ぎたころに家庭の事情でトイレを覚えてもらわなければいけなくなり、トレーニングを再開。割とあっさりと覚えてくれました。

「外じゃないとトイレしないのよ~」というわんちゃんの話を聞くことがありますが、、、
トレーニング頑張りましょう。

吠え癖を治す

避難所では、慣れぬ環境、知らない人達、知らない犬たちに囲まれるでしょう。

パニックになって吠えまくる犬がいると、避難者たちの迷惑になることは想像に難くありません。

他の避難者から「うるさい!」とクレームが来てしまうかも。。。

余裕があれば備えたいもの

クレートなど

避難所で犬を受け入れてもらえた場合は、ケージやクレートに入ることになるでしょう。

避難所に用意があれば良いのですが、数か足りなかったり、そもそも用意がないことも想定できます。

もしもの時の犬の居住スペースを確保しておいた方が安心です。

とはいえ、わたの場合クレートはなかなかデカい。
我が家は車がないので、抱えて避難することになりますが、水やらフードやら子どもの荷物を持った上にクレートは無理です。

そこで、折りたためるクレートや軽いキャリーなどを調べてみました。
記事の最後でご紹介します。

避難所で犬を受け入れてもらえず、かといって犬を残して自分だけ避難なんてできません。

そういった方は狭いことも覚悟のうえで車で生活をしていたそうです。

車の中にもしもの時の備えを常備することもできますし、我が家のように大き目の犬の場合は車があるといざという時のパーソナルスペースになりますね。

とはいえ、道路が断裂したり他の車が多く立ち往生する可能性はありますので、頼りすぎないほうがいいかも。

テント

震災時に、犬と離れるのは嫌だとテントを自宅近くに張って過ごした強者がいたとか。

僕自身、どこでその話を聞いたか覚えていないのでホントにいたのかわかりませんが。
倒壊の危険がありますので、十分注意が必要ですが、サバイバルに自信がある人はこういった対応も可能・・・なんですかね。

防災グッズ

おすすめサイト

犬グッズ通販の「ペピィ」で「防災」と検索すると、防災セットやケージになるキャリー(小型犬用)などが出てきます。

一度見てはいかがでしょうか。
【犬・猫の総合情報サイト『PEPPY(ペピイ)』】

避難時に役立ちそうなケージ

リッチェルのたためるペットゲージとやら、軽くてよさそうです。

・ドライブ用 たためるペットゲージLサイズ(アイリスオーヤマ)

・リッチェル たためるドライブペットケージ L ブラウン(amazon、楽天、yahooショッピング)

(上二つは同じ商品です)

・折りたためるペットゲージ

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