【映画】犬と私の10の約束を見ました。これは泣ける。

アマゾンビデオで、犬とわたしの10の約束 という映画を見ました。

犬とわたしの10の約束は、2008年に公開された犬の10戒をモチーフにした日本の映画です。

犬を飼っている人には是非見てほしい映画でした。

愛犬を大切にしよう、という気持ちにさせてくれます。

<犬の10戒>
1.私の話をがまん強く聞いてくださいね
2.私を信じて私はいつもあなたの味方です
3.私とたくさん遊んで
4.私にも心があることを忘れないで
5.ケンカはやめようね 本気になったら私が勝っちゃうよ
6.言うことを聞かないときは理由があります
7.あなたには学校もあるし友達もいるよね でも私にはあなたしかいません
8.私年をとっても仲良くしてください
9.私は十年くらいしか生きられません だから一緒にいる時間を大切にしようね
10.あなたとすごした時間を忘れません 私が死ぬとき おねがいします そばにいてね

誰が考えたのか知りませんが、心に来ます。

映画は知らずとも、これを知っている人は多いと思います。

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犬とわたしの10の約束のあらすじ

この作品は、医者の父と専業主婦の母と娘とゴールデンレトリーバーの「ソックス」が中心の物語です。

自分の死期を悟った母が娘のためにソックスをもらってきた所から話は始まります。
母を失ったあかりを癒してくれたのはソックスでした。

そして、ソックスが亡くなくなるときに、昔母から聞かされた10戒を振り返ります。あかりは10年がこんなにもあっという間だとは思わなかったと泣きじゃくり、最後はソックスに「ありがとう」で終わります。

犬といる時間を大切にしようと改めて思わせてくれる映画でした。

感想

犬を飼っている身として、リードを短く持つとか、迷子札を付けるとか基本的なことが描かれていたところが地味に好印象。

作中で、ソックスが飼い主を追いかけ、預かり先から逃走するシーンがあります。
迷子札がなければそこでお話終了ですね。迷子札大事

会社(医者だから大学)の都合で転勤させられて家族が振り回されたり、
娘が一人で家で待っているのに歓迎会だから父の帰りが遅くなったり、
休日に呼び出されて家族との時間が犠牲になる、

とか日本社会のクソなところも描かれていました。

私自身働いていて感じますが、社員の人生をなんだと思っているのでしょうか。
今後、会社の都合で社員を振り回す企業は衰退すると思いますが。

その父は家族のため独立して開業医になっていました。

わた
わた

手に職があるといいなぁ。

そんなあかりが成長し、家を出ます。
あかりのセリフで、「ソックスのせいでやりたいことができない」的なのがあったのが引っかかりました(あえて言わせてるんでしょうけど)。

私も、犬を飼っていることで時間的にも金銭的にも負担はあります。

正直、大変ですが飼わなきゃよかったとは思いません。
それ以上に犬から与えられるもののほうが圧倒的に大きいと確信しているからです。

犬を飼うと人生が豊かになります

僕の愛犬わたは、ストレスの多い現代社会を生きる上では欠かすことのできない癒しを提供してくれています。

犬を見て撫でるだけで、胸のつっかえがスーッと取れる気持ちになります。

その癒しに見合うようにしっかりかわいがってあげたいです。

作中、あかりの友達(ギタリスト)が交通事故でギターを弾けなくなった時に励ましたのはソックスでした。

また、子供時代はソックスを家の中で飼っているのですが、大人になってからは庭の犬小屋で飼われてることが気になりました。

父がソックスを室内に入れていて、それをみたあかりが「ソックスは外!」と追い出していたのを見て悲しかったです。

亡くなる間際にまた室内に戻りますが。

個人的には犬の外飼いは反対です。

寄生虫とかダニの心配もあるんですけど、何よりも一緒にいられる時間が減っちゃうじゃないですか。

10戒にもある通り、犬は10年程度しか生きられません。
人間にとっての1日は犬にすると10日の価値を持っています。

10年もあると、犬のことをおろそかに考えてしまうときもあるでしょうけど、そんなときでも犬は一途に自分の方を見続けています。

実家で飼っている犬の話。

私の実家には小学生の時から一緒にいたダックスがいます。

もう16歳になり、足元もおぼつかなくなっています。
認知症の症状も出ていて、よく壁を見て固まっています(それもかわいいんだけど)。

もう家を出ているので難しいかもしれませんが、死ぬときはそばにいたいです。

追記:先日、亡くなりました。おつかれ、ありがとう。

わんことの時間を大切にしようと思うことができる作品でした。
わんこを飼っている方には特におすすめです。

ではまた!

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